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足14以降に挑戦する人のためのページ。

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ここでは難易度14以降の譜面についての簡単な解説をします。

※β版なので今後大幅に作り替える可能性があります。

難易度14

Difficulty曲名BPMノート数/FA数旧難易度相対難易度
Level14 DiPARANOiA 〜HADES〜75-300458/19
(Di1曲 Ex9曲 Ch3曲)ExCHAOS170316/510
ExHealing Vision 〜Angelic mix〜46-196471/09
ExHoratio165422/3-
Exこの子の七つのお祝いに161452/49
ExPARANOIA Survivor135-270475/210
ExPluto50-220380/139
Exon the bounce150404/13-
ExUnreal90-180396/09
ExXmix1(Midnight Dawn)75-300667/12-
ChDoLL170454/369
Ch大見解143-172424/189
ChHoratio165382/3(43)-
※表中の相対難易度は同難易度での難しさです。
なお、この難易度付けは個人差があることをあらかじめ断っておきます。




DIFFICULT

別記予定
・PARANOiA 〜HADES〜


EXPERT

・CHAOS
停止箇所は暗記しておけば、譜面そのものは足12レベルのものと大差ない。
14最弱クラス。


・Healing Vision 〜Angelic mix〜
4分と8分でのみ構成されているものの、BPM196かつノート数も471(足13までで最多)とかなりの体力譜面 。
それに加えて序盤はボックスか回転をしないと交互に踏めず、メインフレーズに入る前の1P←を右足で入らなければ交互に踏めないなど、
所々でトリッキーな配置もあるため、体力だけでなくテクニックも必要。
遠い配置はないので、DEAD ENDなどのBPMが近い譜面を踏んで体力を付けると良い。


・Horatio
こちらはEXPERT譜面
地団駄の印象が強いが、全体としてはむしろ振り回しが多く、重心が安定しないとバランスを崩しやすい。
後半の長い地団駄は早く踏んでしまいがちになる。しっかり足を上げて踏むこと。
足音を立てるとタイミングを取りやすいが、ドカ踏みにならないように注意。


・この子の七つのお祝いに
難所は中盤に2セットある16分25連。
基本形は8連→8連→9連。両足とも4回踏んだら次の形に移動。
特に後半2セット目に入る辺りはかなり忙しいので、良く覚えておきましょう。
また、地団駄の少し前からは譜面が全て16分ずれるので、RAINBOWやNOTEを使う人は要注意。


・Unreal
こちらにて解説。



・on the bounce
一部遠い配置もあるが、ほぼ13相当の譜面。
16分3連が中心だが、終盤16分5連が出てくる以外は特筆すべき所もなし。


・PARANOIA Survivor
別記予定


・Pluto
CHAOSと同じく停止箇所の暗記につきる。
ただ、CHAOSよりも若干停止が複雑なのでSPなどで練習するのも良い。


・Xmix1(Midnight Dawn)
ハイスピがかけにくい。抵抗がないなら矢印をMIDIUMにするのも手。
わざわざ取り上げるほどの難しさはないが、曲が長いのでペース配分にだけ注意。


CHALLENGE

・大見解
とにかく踏みにくく、頻繁にスライドを使わざるを得ない譜面。
加速後は滝の途中に同時が混ざり、より踏みにくくなっている。


・DoLL
左右の振り回しは少しあるものの、ほぼ足13相当の譜面。
注意すべき所も終盤のスキップの2回目の入りが少し遠い配置になっている点以外に特になし。
ただしノート数は454と多く、体力不足だと後半追いつけなくなるので、高BPMでの振り回しに慣れておくこと。


・Horatio
こちらはCHALLENGE譜面。
EXPERTと大差ないが、部分部分がSHOCK ARROWになっている。
SHOCK ARROWは上手く銀パネルを使って踏むこと。
地団駄中のSHOCK ARROWは、8分間隔の矢印を踏むのと同じように中央の銀パネル踏むと交互に踏める。



CDP Plutoの譜面解説

EDP Unrealの譜面解説



15以降は現在作成中です。



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